個別相談会inハワイ〜Hawaii在住の皆様が抱える悩みは?〜
弊社では日本人の方が大勢在住される国や地域で、定期的に海外旅行保険についての説明会・相談会を行ってきました。 しかしコロナ感染拡大の影響で、2020年2月にタイ・バンコクで実施した説明会が最後となっていました。 思うよう...
海外から入れる海外旅行保険、保険のプロが教える・知って得する海外旅行保険のブログ。
弊社では日本人の方が大勢在住される国や地域で、定期的に海外旅行保険についての説明会・相談会を行ってきました。 しかしコロナ感染拡大の影響で、2020年2月にタイ・バンコクで実施した説明会が最後となっていました。 思うよう...
11月8日より、海外からの日本入国について一部制限が緩和となりました。概要は、 1,「ワクチン接種証明書保持者に対する入国後の行動制限の見直し」 そしてもう一つが、 2,「外国人の新規入国制限の見直し」 この2点。 私た...
海外旅行保険といえば、空港の自動販売機で買うか、旅行代理店でツアーを申し込んだ時に、店員さんに勧められるがままに加入しておくもの。 そんな方もたくさんいらっしゃると思いますが、 コロナをきっかけに海外渡航・入国の必須条件...
保険を契約していただく場合には、お客様が補償の内容をしっかりご理解いただけているか、またお客様の意向にきちんと沿った内容となっているかを確認をしなければいけない、というルールがありますが、 『海外旅行保険』については、目...
保険契約のトラブルが非常に増えていたことなどを背景として、2016年より医療保険や自動車保険・火災保険など、保険を契約していただく場合には、お客様が補償の内容をしっかりご理解いただけているか、またお客様の意向にきちんと沿...
海外旅行保険を申し込む場合、海外への出発前にご自身で手続きを行うなら申込者=契約者=被保険者(補償対象者)となります。 一方、例えばご家族で加入される場合にお父様が家族全員の契約を行う場合や、15歳未満のお子様だけに保険...
海外旅行保険は、5年や10年という長期間では加入することが出来ません(卒業までの期間が明確に決まっている留学生タイプは、最長で5年まで可能な保険会社もあります)。 弊社がメインで推奨している会社では、一度に2年までが最長...
2020年1月以降、健康・病気についての関心は世界中コロナ一色となっています。 なっていますが、健康リスクとしていまだ一番の問題はやはり「がん(癌)」のようです。 日本では現在、生涯で2人に1人はがんにかかると言われてお...
コロナがまだ騒がれる前の2019年8月、弊社より海外旅行保険にご加入されてタイにロングステイで行かれたSさんご夫妻。 先月8月にご帰国の予定でしたが、奥様より一通の相談メールが来ました。 帰国72時間前に行ったPCR検査...
商社マン時代に中国の経験も長かったYさん。現在は中国の大手製造メーカーで、管理職として働いています。 商社マン時代よりも待遇もやりがいもアップしたYさんですが、唯一の悩みは中国での医療の備え。 現地採用が理由で、以前日本...
海外旅行保険とは本来、『海外旅行中の急激かつ偶然な外来の事故によるケガ、病気の発病、携行品の破損といった様々な事故に対して保険金をお支払いする』ために作られています。 つまり、ある一定期間だけの補償を想定しているので、高...
いかにして、海外での病気やケガに備えるか? 海外に移住された方、ロングステイをされている方、ご商売で長期滞在をされている方にとって、もっとも関心のあるテーマといっても過言ではありません。 海外現地の医療制度(健康保険)、...
「いかにして早く、そして安全にコロナワクチンを接種するか」 これは海外在留邦人の方にとって、非常に重要なテーマ。 既に2回の接種を終えて、ブースターをされる方も出始めていますが、接種後の部位の痛みや発熱、倦怠感は当たり前...
『コロナ収束後に「免疫負債」のリスク、ソーシャルディスタンスで一般的なウイルスも遠ざけてきたため、感染が大流行する恐れも。』 フランスの医師らが「免疫の負債」と呼んでいるのは、新型コロナウイルス下で人々が互いを避けたため...
海外在住の日本人にとって、医療の備えとして本当に心強い『海外旅行保険』。 海外旅行と違って海外で長期生活をされている場合には、いかに保険を利用しながら長く続けられるかが大きなポイントですね。 そんな海外旅行保険の大きな魅...
あなたはもう、新型コロナワクチンを打ちましたか? アメリカや中国に在住の弊社のお客様は、既に殆どの方が接種を完了されているか、あと2回目で完了という方が多いようです。 タイではアストラゼネカかシノバックワクチン(選択不可...