このブログは総合保険代理店「株式会社セーブユー」代表小堺が運営しています。

日本への帰国の目処が立たない時の、保険加入のポイント解説。

タイが非常事態を発令直前、タイを離れようとした人たちがイミグレに殺到した写真がこちらです。

動きが取れなくなる前に、一早くタイを脱出しようとした人たちが殺到し、イミグレは10時間近い待ち時間となったそうです。

このように、世界中の至る所で渡航制限や入国制限などが発令され、他の国への移動は殆ど出来ない状態になりました。

日本への一時帰国や本帰国を予定していた、大勢の方々が渡航を断念。いつ帰国出来るのか、現在では検討すら付かない状況となっています。

そのことによって、

帰国が出来ず、こんなことに困った例
・クレジットカードに付いている海外旅行保険の、有効期限90日を超えてしまう(超えてしまった)
・毎年更新していた海外旅行保険、更新手続きが出来ずに無保険になってしまう(既になってしまった)
・コロナ感染に備えて、現地の保険やクレカ付帯保険に上乗せで海外旅行保険に新規で入りたかったが、帰国出来ずに入れなくなった
このような保険難民の方がたくさん生まれてしまいました。

弊社ではそんな「保険難民」となってしまった方々のお役に立つために、在宅勤務社員も総動員にて対応をしています。

そこで今回は、帰国の目処が立たない方の保険加入について、多くの方からお寄せいただいた質問などを元にポイントお伝えします。

KOSAKAI
大丈夫です。いつ帰国が出来るか分からないあなたも、保険に入れますのでご安心ください。

保険期間はどうしたらいいのか?

当初の予定で設定し延期になったら延長、もしくは長めに設定して早期帰国時に解約

例えば、既に3月のフライトは出国制限にて欠航。

一応航空会社では一ヶ月後の便を押さえてくれたとします。

その場合、予定通り今から一ヶ月ちょうどの期間で保険に加入し、それが再度延期になった場合には、保険もそれに合わせて延期するというのが今までであれば一般的でした。

しかし世界的コロナパンデミックの現在は、そんな予定通りに行くことは殆どあり得ないと言っても過言ではありません。

ですから、事前に余裕を持って2ヶ月3ヶ月で保険に加入をしておき、予定通りの帰国、もしくはそれより早期に帰国出来た際には解約をして、返金を受けるという方法があります。

KOSAKAI
期間中に予想外の病気やケガで利用してしまって延長が出来ないというリスクが一番怖いですし、避けなければいけない保険事情です。

今のような先行きの見えない時期は、事前に余裕を持って期間を設定しておいた方が何かといいでしょう。

フライト規制は解除されても、もしその時日本がまだ最悪の時期を過ぎていなければ、自主的に帰国を延期する可能性も高いのではないでしょうか。

期間3ヶ月以上でご加入なら、日本一時帰国中も保険が利用可能

帰国してすぐに海外に戻るのであれば、3ヶ月以上の期間をお勧めします。

3ヶ月以上であれば、日本一時帰国中も日本での病気やケガもご利用になれるからです。

但し注意点として、日本に帰国している間に保険が終了する場合には、例え期間が3ヶ月以上でも日本に到着した時点で保険終了となります。

保険期間が有効な間に、再度海外に渡航される場合の帰国を「日本一時帰国」と定義しています。

延長時に補償額をアップさせたり、逆に減らしたり出来るのか?

期間の途中や、延長時に補償額や内容を変更させることは出来ません(治療救援費用や疾病死亡など)。

加入審査や手続き等について

海外に居たまま加入する場合には、通常より審査は厳しいのか?

一般的に保険に入らず出国されたケースでは、海外旅行保険に加入いただくことはできませんが、
弊社では「海外旅行保険質問表」などを使い、ご契約が可能なようにサポートさせていただいております。

現在滞在している国や、その国の感染拡大の状況によっては加入が厳しいか?

現時点では世界中のどの国からのご加入であっても、戦争・内戦中の国以外であれば問題ありません。

但し、今後の感染拡大状況によっては、引受に制限がかかってくる可能性は十分にあります。

日本国内では、生命保険・医療保険の引受に制限が一部かかりそうな動きもありますので、海外旅行保険も可能性は否定出来ません。

申込みをしてから実際の補償開始まで、どのくらいの時間がかかるのか?

現在は世界中の日本人の方よりお申し込みが殺到しておりますが、保険会社、弊社も含め勤務スケジュールの調整等もあり、10日間から2週間ほどの時間を頂いております。

皆様のご事情は重々わかっております、1日でも早く保障を開始できますように全力で取り組んでおります。

補償額について

コロナに備えて加入する場合には、補償額はどうしたらいいのか?

東南アジア諸国の場合には、入国条件として10万米ドル以上(約1,100万円)の医療保険証券提示を求められるケースが相次いて発表されておりますので、最低でも治療費用1,000万円以上、出来れば余裕を持って3,000万円以上のプランのご選択をおすすめいたします。

アメリカ在住でコロナ対策としてご準備をされる方は、治療費用無制限をお選びいただくこともご検討ください。(治療費が3,000万円では足りないケースがアメリカでは散見されています。)

現地医療保険やクレジットカード付帯保険に上乗せする場合の、補償額の考え方は?

現地医療保険なら、その補償額の不足分を海外旅行保険の補償額でカバー出来ます。

クレジットカード付帯保険と合わせてご利用の場合、治療費用は合算されます。

それらを加味して、先程お伝えした補償額をカバーできるようにご加入ください。

KOSAKAI
収束までには全世界の50〜80%の人が感染するとも言われている新型コロナウイルス。海外旅行保険に加入することで、少なくとも経済的な不安からは一切解消されます。

※注意事項

このブログは、海外旅行保険についての概要・特徴を一般的に案内したものであり、保険会社によって適応できないこともございます。つきましては、実際のご契約・ご利用の場合には、その該当保険会社のパンフレット・重要事項説明書・約款等で詳細をご確認いただくようお願いします。

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