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【新型コロナ関連まとめ】治療費やワクチン、PCR検査、英文医療証など

新型コロナ感染拡大に伴い、海外旅行保険についていただくご質問の大半がコロナに関連するもの。

そこで今までいただいたコロナ関連についてのご質問を、分かりやすくまとめてみました。

一般的な治療に関することから、入国時に必要な「PCR検査」や「英文医療証」、間もなく開発される「ワクチン」の件や、最近良く話題に出てくる「再感染」についてなどなど、あなたの海外旅行保険で「コロナについて知りたい!」はこれを読めば全て解決します!

治療に関連する質問

治療費について

KEIKO
海外の医療保険の中には、コロナは補償対象外となっている商品もあるようです。海外旅行保険は、コロナ感染については補償の対象となっていますか?
KOSAKAI
はい、もちろんコロナも含めてすべての感染症が補償の対象となります。
KEIKO
コロナに感染してかかった治療費は、全額保険適用ですか?アメリカでは、重症化して1億円以上治療費がかかったケースもあると聞いています。
KOSAKAI
そうなんです。また、東南アジアでも重症化すればあっと言う間に1,000万円から1,500万円かかってしまいます。ですから、保険は全額適用ですが、補償額が足りなければその分はもちろん自己負担になってしまいます。

補償の限度額には十分注意をして設定してください。

持病悪化について

“SHIMOMURA”
コロナに感染すると、持病を持っている場合は重症化しやすいと聞いています。また、持病自体もひどくなるケースがあるようですが、それも保険で払ってもらえますか?
KOSAKAI
コロナ感染による肺炎などの症状については、もちろん全額が保険の対象になりますが、それに伴って持病が悪化した分については残念ですが対象にはなりません。

どこまでがコロナ感染の治療で、どこまでが持病の治療かの線引は、症状や治療内容など医師の診断により決定されます。

コロナ感染症の後遺症について

“YOSHIDA”
コロナが治っても、後遺症に悩むケースが良くあると聞いて心配しています。このようなケースの場合、どこまで保険で治療ができますか?
KOSAKAI
コロナに感染することにより発症する病気は、肺炎の症状に限らず、血栓が生じて脳梗塞や心筋梗塞を引き起こしたり、急性腎不全で透析が必要になったりするケースもあるようですね。

また、おっしゃる通りそのような重篤なケースでは無くても、疲労感や呼吸困難などの後遺症が残る事例も多く報告されています。このような場合、例えコロナは陰性になっても、その後最長180日間まで残った症状の治療が保険の適用になります。

“YOSHIDA”
海外旅行保険には、後遺障害補償が付いていますが、これはコロナ感染後の後遺障害にも適用されるんですか?
KOSAKAI
海外旅行保険に付帯されている「後遺障害補償」については、事故やケガによって後々まで残る大きなケガのみが対象となりますので、コロナ関連の後遺症には適用とはなりません。

コロナ陰性後の再感染について

MASUO
コロナに感染してから陰性になった後に、再度感染するケースが次々報告されている、と聞きました。このようなケースって、コロナの再感染はいわゆる既往症として補償の対象では無くなってしまうんですか?

補償されるとしたら、最初にかかった時から再び感染して治るまで、トータル180日間以内しか保険が効かないのでしょうか?

KOSAKAI
それ、とってもいい質問ですね。まずコロナ感染については、通常は既往症扱いにはなりません。いわゆるインフルエンザと同様、何度かかっても新たな発病として保険の対象です。ですから、毎回発症した場合最長180日間保険が適用になります。

ただコロナの場合ちょっとややこしいのが、再発と再感染というのがあることなんです。再発とは、回復後も体内に残っていた同じ型のウイルスが原因で再度症状が起きることを言います。再感染は違う型のウイルスに感染することです。

これは何とも言えませんが、万一再発という診断の場合は最初の感染治療からトータル180日間という規定が適用される可能性があります。再発の仕方によっては、トータル180日以降は補償対象外になってしまうリスクがあるかもしれません。

治療以外に関連する質問

ワクチンについて

“OJISAN”
早ければ年内にもワクチンができると聞いて、本当に待ち遠しくて仕方ありません。海外旅行保険は、ワクチン接種も保険で利用できますか?
KOSAKAI
海外旅行保険は、「予防」についての費用は補償の対象にはならないんです。これはコロナに限らず、インフルエンザのワクチンや、狂犬病・肝炎のワクチンなど全て同様です。

PCR検査について

“Shimadasan”
ようやく来月、移住先のタイに戻れることになったんですが、PCR検査を出発前に受けなくてはいけないんです。調べてみたら、結構高い値段するんですね、、、。今入っている海外旅行保険で、PCR検査を受けられませんか?
KOSAKAI
今回のように、陰性証明が必要なために無症状で受ける場合は保険対象外、症状があって感染が疑われる人が医師の勧めで受ける場合は保険の対象となります。これは、他の全ての検査が同様の考え方です。また世界中のどこに居ても同じです。

潜伏期間・隔離期間について

“MITA”
コロナウイルスは潜伏期間が大体2週間と長いですが、日本で保険に加入してから数時間後に到着した海外の空港で、PCR検査が陽性だった場合でも保険はおりますか?こんなに短時間の間に陽性になったら、保険に入る前から感染していたんだろうって思われませんか?
KOSAKAI
保険加入時に特に自覚症状が無ければ保険の対象です。でももし保険に入る前から、37度以上の熱やカゼのような症状が出ていて病院に行っていたのであれば、加入前の感染と疑われる可能性はありますね。

一方、日本に帰国して保険が終了となってからコロナが発症した場合ですが、指定感染症の場合は保険終了後30日以内までなら保険の対象となります。ですから、2週間の潜伏期間は十分補償の範囲に入りますので安心です。

“MITA”
それなら加入後すぐでも、保険終了後でも安心ですね。あと、到着後施設やホテルなどで2週間隔離させられる際の費用は、保険の対象になりますか?
KOSAKAI
実際に陽性となって隔離させられる際の費用はもちろん治療費として対象ですが、タイや中国など入国の条件として必ず2週間隔離させられる場合の施設やホテル代は、保険の対象にはなりません。

また日本は現在入国後2週間移動制限を行っていますが、保険が帰国日に終了となっていても自宅に到着する日までの2週間は、無料で補償期間は延長となります。施設・ホテルの費用は出ませんが、その間にコロナ以外の病気やケガになっても補償されるので安心です。

タイ英文医療証について

“YAMADASAN”
現在タイでは10万米ドル以上の治療費と、コロナも補償できると明記された英文医療証が入国の条件になっているんですが、それは御社では発行してもらえますか?
KOSAKAI
はい、もちろん大丈夫ですよ。7月31日の特別便から、既に100名以上のタイ渡航の方々に英文医療証付きの海外旅行保険を提供してきました。
“YAMADASAN”
1年は仕事で滞在する予定ですが、保険料を節約したいのでできるだけ短期で加入したいのですが、それは大丈夫ですか?
KOSAKAI
タイ政府は、単に入国時だけ条件を満たした保険に入るように言っているのでは無く、タイに滞在している間はずっと有効な保険であることとしています。1年以上滞在する場合は、必ず1年以上の期間保険にも加入するようにわざわざ記載されていますので、短期加入では審査は通らないと思います。
この記事は、2020年9月29日時点での補償関連となっております。以後内容が変更になる可能性もありますので、必ず最新の状況をご確認ください。

※注意事項

このブログは、海外旅行保険についての概要・特徴を一般的に案内したものであり、保険会社によって適応できないこともございます。つきましては、実際のご契約・ご利用の場合には、その該当保険会社のパンフレット・重要事項説明書・約款等で詳細をご確認いただくようお願いします。

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