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新型コロナの影響により、今後世界中で「がん」リスクが高まる理由(ワケ)※深刻

連日世界中のメディアでは、新型コロナの感染者数や死亡者数ばかりを大騒ぎして発表していますが、その影ではもっと大きなリスクが見逃されています。

それは、世界でも深刻な問題となっている「がん」です。

何故コロナ感染が収束しないと「がん」のリスクが高まるのでしょうか?

特にアメリカでの影響が大きな理由や、がんの早期発見の重要性、日本においての間違った常識などを解説します。

世界や日本でのがんの状況

日本では、生涯のうち2人に1人はがんに罹患すると言われています。

年間でがんになる人は約101万人、1日にすれば約2,700人。コロナは感染拡大が最も騒がれていた7月ですら、1日の感染者数は約1,000人ですから、その3倍近い人数がなんとがんになっているんです。

ご存知でしたか?

近年、がんに罹患する人、そしてがんにより死亡する人は世界的にも増加しています。

国際がん研究機関の世界185ヵ国におけるがんの発症や死亡に関する統計によれば、世界で2018年に新たにがんに罹患した人は1,810万人、がんにより死亡した人は960万人と推計されており、2002年や2008年、そして2012年の推計よりも大きく増加してきています。

今年1月から9月までの世界のコロナ感染者数の累計は3,055万人を超え死者は95万人を超えましたが、がんはその10倍もの方が毎年亡くなっているのです。

日本の死亡原因上位はがん、心疾患、肺炎。アメリカでは心臓疾患、がん、事故と、どちらも死因の上位を占める、コロナよりも遥かに恐ろしい病気です。

がんは早期発見が生存率を分ける

 

世界的にもがんが増加していることはさきほどお伝えしましたが、多くのがんは発生原因がわからないため、予防は困難だと言われています。

そのため、早期発見が何よりも重要です。

日本でのステージⅠとステージⅣの5年後生存率データですが、
・乳がん  100.0% → 38.5%
・大腸がん 98.5% → 22.0%
・胃がん  97.4% → 6.9%
と、いくら医学が進歩しても、発見が遅れればがんは生存率も一気に下がり、また例え命を落とさなくても、治療後の生活の質(QOL)に大きな影響を与えます。

コロナ感染拡大が、早期発見のための検査を受ける機会を失わせた

がんは、5年から20年かけて細胞が成長していきます。

そして自覚症状が出て来た頃には、既に相当ステージが進んでいる可能性が高くなります。

つまり早期発見をするためには、自覚症状も全く無いうちから、しっかりとがんを発見するための検査を行っておくことが大変重要となります。

ところが今年はコロナ感染が世界中で拡大したことにより、例年よりもがん検診を受診した方が激減してしまったのです。

それはロックダウンや外出規制による理由であったり、もしくは病院での感染リスクを避けるための自主的なものもあるでしょう。

日本や欧米などではがん検診の受診率が大きく下がり、その結果がんと診断された件数も前年の半分以下程度に下がったそうです。

がんの発生件数自体は変わらないはずですから、つまりそれだけ見逃しが増えている、ということなのです。

特にアメリカは、実際に病気になった際の医療費が恐ろしいほど高額なため、予防や検査を重視する方が日本よりも圧倒的に多い国です。

しかし今年はコロナの影響で検査を受けた方も、がんと診断された方も既に50%以上減少しているそうです。

その間に、一気にがんが進行してしまっている可能性が非常に大きく、今後はコロナ以上にがんにかかってしまうリスクが高まっていきそうなのです。

日本でがんの死亡者数が下がらない理由

本来アメリカは、日本に比べて先程お伝えしたようにがん予防の意識も高く、25年にわたりがん死亡率が減少しています。

それに対して、日本ではこれだけ医学が進歩していても、一向にがんの死亡者数が減っていきません。

その理由は、高齢者が増えていることや、アメリカに比べて皆保険で病気になってもお金の心配がそんなに必要が無いことから、予防の意識が低いことなどが挙げられています。

しかしもう一つ重要な「間違った常識」があります。

それは、「毎年定期健康診断を受けていれば、がんも早期発見ができる」ということ。

バリウムやレントゲン、便の検査など、一般的な定期検診では、がんの早期発見は難しいと言われています。

それらの画像診断でがんが見つかった時には、既にがん細胞が相当な年月成長をしていて、進行がんになっているステージである可能性が非常に高いのです。

しかしがんの発見を目的としたCTや内視鏡検査などは高額で時間もかかるため、一般にはあまり普及していないのが日本の現実です。

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