このブログは総合保険代理店「株式会社セーブユー」代表小堺が運営しています。

新型ウイルス検査にも公的保険適用、感染なら治療費は公費。では海外に住む日本人はどうすれば!

新型コロナウイルスの検査について厚生労働省は、医療機関などへの説明会を開き、公的保険の適用となった場合、単価は1万8000円となる見通しを示しました。窓口負担3割の人は5400円となる見込みです(自己負担分も公費でまかなう予定)。

また、新型肺炎と診断されれば治療費は公費負担となり、自己負担の必要は無くなります。

海外では私達外国人にはこのような制度が適用されないので、万一のコロナウイルス感染への備えは海外旅行保険がとても重要となります。

KOSAKAI
今ほど海外旅行保険の必要性が高まっているときは無いと言っても過言ではありません。

海外現地の医療保険や、クレジットカード付帯の保険では絶対に危険です。

どれだけ役に立つのか? では無く、海外に滞在する我々外国人は、

自分自身の為、

家族の為、

自分に関わるすべての人の為に海外旅行保険を準備してください。

海外在住で新型コロナウイルスに備えるためには、世界中で適用となる保険でなければ意味はありません

感染拡大が落ち着き始めた中国とは裏腹に、その他の国々では感染が拡大の一途となってきました。パンデミック宣言も時間の問題でしょう。

もはやほとんど人の居ない離島などを除けば、世界中のどこに居ても感染するリスクがあります。

ですから今、海外に在住で新型コロナウイルス感染に備えるためには、世界中で補償対象となる医療保険や海外旅行保険である必要があります。

日本であればもしもの際には公的負担となっても、海外では自己負担となる国が殆どだからです。

海外旅行保険で新型コロナウイルス検査は対象となるのか?

海外旅行保険は、治療の伴わない検査は補償の対象にはなりません。いわゆる健康診断や、単なる検査は対象外ということです。

それは新型コロナウイルスの検査も同様です。

タイの高級病院で話を伺いました。新型コロナ検査には大体8,000バーツ(約3万円前後)掛かりますが、単に陰性である証明が欲しいという理由では検査を受けることは出来ないそうです。それは日本も同様ですね。いたずらに感染者を増やすだけですから。

いくつもの質問によって選別し、検査が必要と認められた人だけが検査を受けることが出来ます。その条件にはもちろん、37.5度以上の発熱が続いていることなどがありますので、治療の一貫としての検査になるケースが大半となります。

つまり海外旅行保険でも対象になる、ということですね。

日本では、今まで保健所の要請があった場合にのみ検査を公費で実施してきましたが、民間の医療機関からの要請でも認められれば、公的医療保険の3割負担にて検査が実施できるようにしようとしています。

でも重要なことは、検査の費用が保険の対象になるかどうか、という程度の問題ではありません。

陽性だったのか陰性だったのかを問わず、新型肺炎であっても通常の肺炎であっても、海外では高額な医療費用がかかるということです。

ましてや新型コロナウイルスの影響で、重症化した肺炎の場合にはどうなるのでしょうか?

単なる肺炎であっても、海外では自宅を売って治療費を払った事例が頻繁にあります

原因が新型コロナウイルスであっても、そうで無かったとしても、肺炎の症状が出た人は単なる自宅療養では済みません。

新型肺炎に感染した場合には治療費が国家負担となる国も増えてきていますが、何度検査しても陽性反応は出ない、亡くなる直前に初めて陽性反応となった事例も多数報告されてるのはあなたもご存知だと思います。

つまり原因はどうあれ、海外で発症して重症化すれば、それ相応の医療費が必要となるということです。

通常の肺炎の入院治療、その後症状が悪化して人工呼吸器、集中治療室、、、。医療費が高額な国なら退院するまでに一体いくらの治療費がかかるか想像出来ますか?

先日日本の有名なテレビ番組で、海外で肺炎を起こして人生が狂ってしまったご夫婦の話が紹介されていました(通常の肺炎です)。

アメリカ・ロサンゼルスへ旅行中、ご主人が肺炎で5日間入院。その際にかかった細かい治療費用は以下の通り。

ロスで肺炎にかかった際の各種医療費の例
  • 初診料約190〜380ドル
  • 胸部X線検査約60ドル→一日2回
  • 血液検査約20〜30ドル→朝・昼・夜一日3回
  • 点滴約140ドル

そして入院5日目、病院側からベッドが一杯になったので、今退院すれば入院費も通常より安くなると言われました。

そこで深夜にもかかわらず退院を決定。そこで提示された医療費はなんと、

「450万円」

でした。

想像をはるかに越えた請求に、そのご夫婦が止む無く取った行動は、

「実家を売却して医療費を払う」

という選択でした。

これが、新型肺炎の重症化に伴う治療なら、一体どのくらいの医療費がかかるのでしょうか。

ただでさえ高額な海外の医療費。今までは何かあれば日本で治療をすれば、、、と思っていた方も多いと思います。

でも、感染症の場合は海外で発症して隔離入院になれば、日本に帰って治療することすらままなりません。

KOSAKAI
こんな状況がいつまでも続くとは思いませんが、いつ収束するとも分かりません。

大切なのは予防を徹底させること、

そしてもし感染して発症してしまったときに、金銭的な面で万全を尽くせるようにしておくことが重要です。


※注意事項

このブログは、海外旅行保険についての概要・特徴を一般的に案内したものであり、保険会社によって適応できないこともございます。つきましては、実際のご契約・ご利用の場合には、その該当保険会社のパンフレット・重要事項説明書・約款等で詳細をご確認いただくようお願いします。

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