【世界一医療費が高額なアメリカ】コロナ感染での驚くべき高額事例

アメリカでは未だコロナ感染拡大が収まる気配を見せていませんが、そのような中でも経済活動は再開され始めています。

そのため、今後もまだまだ感染者は増えると思われます。

そんなアメリカから、またとんでもない医療費の事例が入ってきました。

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70歳のマイケル・フロールさんはコロナに感染。死の寸前まで行きながらも、奇跡的に回復し無事退院となりました。

そんなフロールさんの手元に届いたのは、なんと181ペーにも及ぶ本のような請求書だったそうです。

果たしてその総額は?そして何故そんなに高額な治療費になったのでしょうか?

請求された医療費用は、なんと$110万!

フロールさんは、コロナに感染後62日間メディカルセンターに入院。そのうち42日間は集中治療室に、そして29日間は人工呼吸器を付けていたそうです。

集中治療室では殆ど意識を失っていたらしく、命の危険に何度もさらされていました。

しかしメディカルセンターでの懸命な治療は、奇跡的に彼を死の淵から救い出しました。

そしてその対価は、何と$1,122,501(日本円で約1億2千万円)にも膨れ上がったのです。

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但しフロールさんはメディケアを含む潤沢な保険に加入しており、またコロナの治療費については補助も出ることから、彼は何も支払う必要は無いかもしれないとのことです。

でも、もし保険に入っていない場合や、コロナが陰性で重症化していれば、誰かがとんでもない医療費を肩代わりしなければならないのがアメリカなのです。

治療費の内訳

フロールさんの事例を元に、どのような治療に一体いくらの費用がかかったのかを見てみましょう。

それはコロナ感染に限らず、様々な病気やケガでも同様の金額になるので参考になるでしょう。

集中治療室
集中治療室の彼の部屋の料金だけが一日あたり9,736ドルで請求されました。ウイルスの伝染性のため、部屋は密閉されており、プラスチック製のスーツとヘッドギアを着用している医療従事者のみが入ることができました。 42日間、彼はこの隔離室にいて、総費用は408,912ドルでした。
人工呼吸器
彼はまた、29日間人工呼吸器を使用し、1日あたり2,835ドルと請求された機械の使用で合計82,215ドルでした。
最も危険な2日間
彼の心臓、腎臓、肺がすべて機能しなくなり、彼が最も死に至った2日間で、請求書は20ページに渡り、医師が思いつくすべての薬を投与したので、わずか2日間だけで合計はおよそ100,000ドルでした。
最終的には、合計で3,000もの項目別料金となり、総額が110万ドルを越えました。

この費用には、その後フロールさんがリハビリ施設で行った2週間の療養費は含まれていないそうです。

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これがアメリカの医療費の現実であり、そして今アメリカに居るすべての方が、コロナによって同じことになる可能性が大きくなっているのです。

日本でも高額な医療費がかかるケースがあります

現在日本を始め世界の各国では、コロナ感染の場合の治療費には補助金が出たり、もしくは公費で全額賄えるケースが多いと思います。

しかし、例え日本であっても、想像以上に多額な医療費を負担しなければならないケースがあるのをご存知ですか?

Docter
コロナ感染が疑われる症状が出たとしても、必ずしも陽性になるとは限らないからです。

陽性にならない限りは、通常の医療費負担をしてもらわなければなりません。

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私の知人のケースでも、症状が出てから様々な検査を連日行いましたが、陽性の反応が出たのは入院して一週間経ってから。

それまでの検査費用など25万円ほどは通常の負担となってしまいました。

現在東京では連日30人以上が新たに感染しています。一時帰国で東京にも寄られる方は特に、日本での医療の備えも忘れないようにしてください。

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