【海外に持病の薬を送ってもらいたい】あなたの国は大丈夫?

コロナ感染拡大の影響で、日本への帰国を先延ばしにされていらっしゃる方は、未だに大勢いらっしゃいます。

帰国が出来ないことでクレジットカード付帯保険が切れて困っている皆様には、弊社の一時帰国不要・日本の海外旅行保険でお役立てていますが、問題は持病をお持ちの方。

日本の病院で処方してもらえるのは、最長でも2ヶ月分までのため、既に海外で持病薬が切れて困っていらっしゃる方もたくさん居ます。

持病については、海外旅行保険でもお役に立つことは出来ません。

KOSAKAI
そこで今回は、保険はお役に立てませんが、海外で持病薬が切れた際のお役立ち情報をお届けしたいと思います。

海外で持病の薬を手配する方法

海外長期在住の方でも、定期的に一時帰国を利用して、歯の治療や持病の薬を処方してもらっている方は大勢いらっしゃいます。

ところが今年のコロナ禍で、日本になかなか帰国出来ず、既に持ち出していた2ヶ月分の薬が切れて困った!という方からのご相談をたくさんお受けしています。

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海外のクリニックで処方してもらうと、海外旅行保険も使えず結構な医療費が掛かります。とは言え、海外の薬局で買うのも国や地域によってはとっても不安ですよね。

そこで日本に健康保険を残していらっしゃる方には、日本の病院でのオンライン診療を勧めています。本来オンライン診療は初診からは受け付けていませんが、コロナの影響で今年は初診から認められるようになりました。

持病の診察は薬を処方してもらうのが主な目的ですから、オンライン診療はうってつけです。

処方薬は、日本のご自宅に郵送してもらい、それをEMSで海外へ

日本の病院をオンライン受診すれば、安心な日本の持病薬を日本の自宅に送ってもらうことが可能です。

そしてその薬を日本のご家族に、EMSで海外の在住先に送ってもらうのです。

MASUO
なんか薬を海外に送るのって、厳しそうなイメージがありますが、大丈夫なんですか?
KOSAKAI
はい、いわゆる高血圧や痛風など軽度の持病の処方薬で2ヶ月分程度まで、かつスプレータイプや液体などでは無く錠剤のタイプであれば、何の薬であるかを英文できちんと記載すればEMSは大丈夫だそうです。

料金も、例えば500g以内なら東南アジアや中国などなら1,400円、アメリカやオーストラリアで2,000円、ヨーロッパでも2,200円程度と、海外で自費で処方してもらうよりよっぽど割安です。

但し、国によっては規制があるので注意が必要です。

国際スピート郵便で現在、規制が掛かっている国

コロナの影響で、EMSが出せない国があります。

規制の掛かっている主な国は、以下の通りです。(2020年11月27日現在)
・アメリカ合衆国
・オーストラリア
・イスラエル
・インド
・カナダ
・グアム
・サイパン
・ブラジル
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中国は夏頃まで規制が掛かっていましたが、現在は送れるようになっています。

その他参考情報

アメリカでは現在、EMSは規制対象ですが、UPSなどの国際宅配便は受け付けてくれるとのことでした。

但し、料金が500g程度でも13,000円前後もするようです。

また、中国やタイなどは、一応郵便局では大丈夫とは言っていましたが、現地の税関の判断次第では拒否されるケースも否定出来ないとのことです。

その他、2021年1月1日から手書きのEMSラベルなどでは、郵便物が届かない場合があるそうです。

セキュリティ向上のため、物品を内容品とする国際郵便物を送る場合、差出人の住所・氏名や内容品などの情報を電子化した「通関電子データ」を事前に送信することが義務化されるためだそうです。

ご注意ください。

薬の国際郵送については、最終確認はご自身にてお願いします。
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